愛人ってやっぱりズルいですよね

愛人ってやっぱりズルいですよね

小学生の頃、クラスのお楽しみ会でグループに分かれて劇をしました。その時、あるグループの劇に愛人が登場したんです。リンゴさんという名前でした。その時は親も見に来ていて、リンゴさんの紹介で大笑いだったんです。私は愛人という意味が今一つ分かりませんでした。親しいガールフレンドみたいなものかと思いました。
でも、後になって考えると、あの時の親の笑いは、子供たちが意味もよく分からず愛人を登場させた...というおかしさだけですね。実際、愛人というのはとても笑えたものではありません。
愛人というのは、男性に奥さんがいることを承知しながら、その男性とまるで奥さんのように一緒の時間を過ごしたりする女性です。金銭的にも援助してもらったり、中には家や車を買ってもらったりする女性もいます。たいていは、奥さんより年齢は若くて、服装や化粧が派手なイメージです。見慣れた人が見ると、すぐに奥さんか愛人かは分かるそうです。奥さんは基本的に地味で質素です。愛人は生活感がありませんから、キラキラした服装です。持ち物もブランド物のバッグなどを男性に買ってもらって持っています。
それから、二人でいてどちらもそれほど若くないのにいつもやたらと楽しそうなのは、愛人女性の可能性があるそうです。本当の夫婦はなんだかつまらなさそうなのが普通なのだとか。
でも、奥さんが家で待ってる男性と付き合って、高級品を買ってもらったりする愛人って、やっぱりズルいです。そんな日々を送ってるうちに年をとってしまうことを忘れないでほしいです。